主な業務提携先
株式会社パルメトリクス
AKTS社日本総代理店 /『SML6』提携企業
AKTSソフトウエアによる熱安全性評価解析の他、リチウムイオン電池のLIBCaL熱量測定システムの製造販売。株式会社aicd(アイシーディ)との『SML6』提携企業。
AKTS社とMDCTec systems社について
AKTSとMDCTec systemsはスイス衛生局との技術提携を結び、スイス国家プロジェクトとして、特定移行成分量限界値(Specific Migration Limits)を移行モデル式により算出するSMLソフトウエアを発表。2012年より、食の安全に関するヨーロッパの安全評価を牽引し続けています。
主な導入提携パートナー
一般財団法人 化学研究評価機構(JCII)
高分子試験・評価センター【SML6導入】
プラスチック製品や高分子材料の法・規格等による試験・検査・証明などを通して、社会の持続可能な発展に貢献する非営利法人。
塩ビ食品衛生協議会(JHP)
【SML6導入】
食品衛生法の観点から、「塩化ビニル樹脂製品等の食品衛生に係る自主規格」の作成・整備、確認証明書の交付、衛生関連情報の整備および調査・研究を行う。
参考関連組織
スイス連邦公衆衛生局(OFSP)
SML技術提携
SML(特定移行成分限界値)の適否判定に関わるEU規則 (EU) No 10/2011の中心的存在。
国家プロジェクトとして、AKTS社とMDCTec systems社との技術提携を組み、SML4を2012年に発表。
国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)
厚生労働省 施設等機関【SML6導入】
医薬品、医療機器、食品、化学物質についての品質、安全性、有効性についての調査・研究を実施する機関。
調査・研究によって得られた結果は、安全性に関する国内外の情報とともにデータベース化されている。