安全評価ツール『SML6』概要と詳細資料の提供について

安全評価ツール『SML6』製造元であるAKTS社のHPがリニューアルされましたので、それに伴って概要資料の翻訳版を提供いたします。

AKTS社『SML6』概要および詳細資料（翻訳版）について

１．サマリー　＊共通提供
２．SML6の概要（ツール使用におけるメリット）＊共通提供
３．SML6の分析機能について＊共通提供
４．暴露とコンプライアンス
５．移行モデリング
　　（シミュレーションと拡散モデル・単層と多層モデリング）
６．物質移動係数の推定
　　（拡散係数・分配係数・アプローチ法・AP値の概念・過大評価と消費者保護・繰り返しの使用）
７．法的背景
　　（シミュレーションの活用・食品接触材料／ＥＵ法・飲料水の接触材料／ドイツ勧告）
８．差分のシミュレーションに適用した数学モデル
　　（モデルの概要説明・層内濃度分布・レイヤー領域の離散化）
９．SML ソフトウェア①　＊共通提供
　　（ソフトウェア基礎・パッケージ構造・入力アシスト・接触媒体・移行物質・データの濃度，拡散，分配係数・Piringer モデル・Brandschの式）
10．SML ソフトウェア②　＊共通提供
　　（さまざまな温度プロファイルの予測・等温・等速昇温・段階的昇降温・世界各地の気候など）
11．SML ソフトウェア③　＊共通提供
　　（アウトプット・表・チャート図・重ね書き・合計）
12．SML ソフトウェア④
　　（法規制とコンプライアンス）
13．SML ソフトウェア⑤
　　（感度解析の方法・モンテカルロシミュレーション (MCS)・フーリエ振幅感度テスト(FAST)ほか）
14．SML ソフトウェア⑥
　　（繰り返し使用・シミュレーション例・機能性バリア）
15．SML ソフトウェア⑦
　　（セットオフ機能・貯蔵中のセットオフ・コンプライアンスのための移行試験）

安全評価ツール『SML6』製造元であるAKTS社のHPがリニューアルされましたので、それに伴って概要および詳細資料の翻訳版を提供いたします。